木造の古民家を購入、リフォームされるタイミングでご相談いただきました。打楽器、特にドラムは他の楽器に比べ高い遮音性が求められます。そのため、通常のピアノ防音室よりも壁、床などを厚く施工しています。

ドラム防音室2

 

古い建築物だと防音室を検討されている方はご心配されているかもしれませんが、弊社の木造建築士が構造上の問題など、安全性の観点からも設計しご提案させていただいております。豊かな音の響き遮音性に加えて安全性も考慮しています。

 

今回、床の仕上げは、材料を斜め45℃に貼り合わせていく「ヘリンボーン」と言われる方式を採用しました。

ヘリンボーン

 

手間ひまかけて、ていねいに。

渋みのあるオシャレな床に仕上がりました。

床の仕上げ

ついでにお隣のお部屋の壁紙も張り替えしました。

隣のお部屋

今回はドラム防音室という目的ですが、お部屋にギターやベースアンプ、キーボードやボーカルマイクやミキサー&スピーカーを設置すればリハーサルスタジオとしてもご利用頂けます。

 

吸音パネルをお部屋全体に貼り、デッド(音を吸収する)寄りにしていますので、自分や他の楽器のモニタリングがしやすくなります。