配信用 宝塚市RADIOスタジオ

ラジオドラマの収録用として、また、モーションキャプチャ配信用スタジオとして、ワイヤリングに苦労されていたお施主様。とにかく配線の取り回しを楽にする事、次に収録時の外部騒音を抑えながら、自然な音源を収録できるよう外部騒音の防音処理を施しました。

各ブースからのワイヤリングケーブルを整理しながら使い勝手の良さを追求したコンソールデスクを設計、音声回線用パッチベイ(右2U分)映像用信号線をまとめた端子台プレート(3U分)を設置、オリジナルのデスクです。

 

音楽スタジオの入力端子接続口
将来のケーブル入替も考慮し、配線が簡単になるよう開閉タイプの配線BOXを作成、端末処理はXLR・HDMI・LAN・USBの各端子を取付け。予備穴はダミーキャップ取付処理

遮音性能を重視した結果、パーツの一つ一つがオーダーで作成でき、気密性が突出して高い大信工業プラストの樹脂枠を採用して、総厚12mm以上となる防音ガラスを組合せています。また自然給気口には、防音フードを部屋内に取付ました。