防音室 一戸建てタイプ

新築の設計の段階から相談いただければ、コストを抑えて自由度の高い設計ができます

一戸建てスタジオ
  • 新築3階建て 
  • 使用楽器:ピアノ、ドラム、DTMスタジオ
  • お部屋の広さ:12帖

■ ピアノやドラム、DTMなど用途の広いマルチなスタジオ

新築一戸建ての1階部分に設計・施工致しました。また スタジオ部だけでなく、お家自体の設計も弊社にご相談頂きました。
当社で家を建てる事も可能です。ご新築で音楽環境を優先したお家をお考えの方は、一度ご相談下さい。お部屋は約12帖、高さも2.7mほどあり、またドラムやピアノ、DTMなど用途の広いマルチなスタジオとなっています。ドラム仕様の大変高い遮音性能でありながら、残響はライブ過ぎず、心地の良い音場を実現しました。

コンセントは専用回路と単独のアースを引き、照明の回路とは別けています。照明はダウンライトとスポットライトを配置し、ダウンライトは壁面によってスイッチを別け、スポットライトは3本のレールでそれぞれ調光ができるようになっています。天井吊の大型スピーカーは、お施主様にご指定頂き、ケーブルのワイヤリングとともに弊社にて取り付け致しました。

スタジオ部については壁紙を使用せず、拘りのレンガや壁材、塗装を施しています。
内装についてはお施主様とお打ち合わせを重ね、室内音響とデザインのバランスを考慮して、ご要望に沿うものをご提案させて頂きました。

防音室 一戸建てタイプ

長時間でも時間を気にせず演奏できる、プロピアニストの自宅スタジオ

piano演奏者
ピアノ防音室の内観
  • 一戸建て
  • 使用楽器:グランドピアノ C3
  • お部屋の広さ:6帖

■ 新築購入前からご相談

お施主様からはこちらのお家を決められる以前から、ピアノ搬入が可能であるかどうかを含めご相談を頂き、現調にもご同行させて頂きました。閑静な住宅街にあるこのお家で、ピアノを夜中に長時間引く事もある為、近隣への音漏れを大変心配されていました。遮音にばかり注視すると、もとのお部屋と比べ狭くなってしまうばかりか不快な響き(音響障害)が起き、演奏をしていて苦痛に感じてしまいます。音漏れを気にせず、また長時間にわたって気持ちよく演奏して頂くためにも、できるだけお部屋の容積を大きくしながら、遮音と室内音響についてのバランスを綿密に設計しました。 

愛知県 木造古民家をリハーサルスタジオにリノベーション

音楽スタジオを通して地域のコミュニティーを創生

1階建ての広い1ルーム古民家をスタジオに全面リノベーションしました。元々玄関だったところをロビーに、お部屋部分にブースとコントロールルームを造りました。天井が高く、非常に豊かな音場を設計する事が出来ました。
音響設備についても弊社がコーディネートし、コストパフォーマンスを重視した機材群となっています。

http://www.jazz-speak.com

古民家
ジャズスタジオ
工事前1
スタジオ

横浜市 洗練されたデザインのクリエイティブスペース

音楽への情熱を形にした、使い勝手の良い多目的スタジオ

スタジオ内観1
  • 一戸建て
  • 使用楽器:レコーディング、リハーサル
  • お部屋の広さ:帖

お施主様の音楽に対する熱い思いをお伺いした上で、お打ち合わせを重ねながら、スタジオ設計、機材選定を行いました。周辺環境が静かな事もあり、遮音性能をしっかりと確保した上で室内の音響にもこだわっています。 スタジオはレコーディング、リハーサル、ライブ、地域貢献としての空間、またブロードバンド環境もしっかりしていて、様々な用途で使用する事が出来ます。

スタジオ内観1
コントロールルーム
コントロールルーム2

ブース

勾配をつけた複雑な形の天井、吸音体と拡散体を織り交ぜた壁面により、非常に豊かな音場が生まれます。内装はモノトーンですが、凹凸の付いたブース入口周りの壁面やコントロール・ルーム入口のオレンジ色防音扉など、随所にアクセントがついています。フローリングはその他のお部屋と合わせ、スタジオという異空間でありながら統一感を持たせています。
トップライトは開閉式になっており、閉塞感をなくすだけではなく、スタジオの表情を変化させる事が出来ます。
照明は調光式のダウンライトとスポットライトを採用し、シチュエーションによって光の当て方と明るさを変える事が出来ます。
またブース内には来客時のフラッシュランプとブースの映像をコントロールルームに送るためのカメラを設置しています。

ブースとコントロール・ルーム間の音声回線は合計24チャンネル、映像回線2つ、キューボックスは5台まで繋ぐことが出来ます。
マイクケーブルにも拘りがあり、通常はオーディオ用として長さの決まったRCAケーブルで販売されているものを特別にケーブル部だけを仕入れ、弊社で半田付けをしたXLRケーブルとして納品させて頂きました。
機材に関しても定番のものから個性的なものまで、お客様とご相談をしながら選定しました。

コントロール・ルーム

豊かな音場のブースに比べ、コントロールルームは正確な音をモニターする事が出来るようデッドに仕上げています。
ブースを出来るだけ広くした結果、コントロールルームの間取りはそれほど広くありませんが、天井高を高くする事でそのような印象を受けません。
エンジニアデスク、ソファ上の収納に関しても弊社でご提案し製作致しました。

フロントに備え付けた液晶テレビは映画やパソコンからの動画を鑑賞できる他、ブースに設置されたカメラと繋がっており、ブースの状況を確認するモニターディスプレイとしても活躍します。また液晶テレビの後ろには間接照明を仕込んでおり、ムード作りに一役買っています。
そしてブース同様、来客時のフラッシュも取り付けられています。

最新のAvid HDXシステムを導入し、MacにはProtoolsと元々お施主様が使用しているLogic Proがインストールされています。
アウトボードは、必要なチャンネル数のマイクプリアンプとVo用コンプレッサー「Universal Audio / 1176LN」。エフェクトは「Universal Audio / UAD-2」をはじめとするプラグインで処理をします。
既にお客様がお持ちの機材も併用して、音質を重視しながらも効率的なレコーディングシステムを構築しました。