ダンススタジオでは、ステップの振動やタップ、ストップの振動がそのまま床に伝わり、建物全体に伝播します。
また衝撃音を演出する床が必要な場合もありますし、振動対策をとりながら床を鳴らす工夫や、
それとは逆に足腰に優しい振動吸収型の床の提案をする場合もあります。
いずれにしても多数のダンススタジオの施工経験とノウハウが必要となります。
テナント型のスタジオでは、ほとんどの場合ビルオーナー様へ、防音防振工事の内容と、その効果の説明が必要となります。

スピーカーから流すダンスミュージックと、 先生の掛け声、生徒の掛け声は時に90~100dB
床のステップの振動対策は、簡単な防振タイプの置床材では対応できません。
昭和音響でご提案する防音防振の仕様をご紹介します。

建物構造別の基本仕様と価格目安

複合施設内設置型の場合

FHH仕様

高遮音・高防振

建物外へ

D-70

上下隣戸へ

D-70

室内側隣接室へ

D-50

FIH仕様

一般遮音・高防振

建物外へ

D-60

上下隣戸へ

D-65

室内側隣接室へ

D-45

階下への床衝撃音は  LH35 LL30 を設計値として計画します。

防振床 湿式2重防振床

遮音壁

天井

防振吊天井

ドア

鋼鉄防音ドア

防振床 湿式2重防振床

遮音壁

天井

防振吊天井

ドア

鋼鉄防音ドア

独立テナント型の場合

DII仕様

一般遮音・一般防振

建物外へ

D-45

上下隣戸へ

D-50

室内側隣接室へ

D-30

DHI仕様

一般遮音・高防振

建物外へ

D-60

上下隣戸へ

D-65

室内側隣接室へ

D-45

階下への床衝撃音は  LH35 LL30 を設計値として計画します。

防振床 乾式2重防振床

面密度補強と壁体内吸音処理

天井

面密度補強と表面吸音処理

ドア

鋼鉄防音ドア

防振床 乾式2重防振床

面密度補強と壁体内吸音処理

天井

面密度補強と表面吸音処理

ドア

鋼鉄防音ドア

価格目安

FHH

㎡/25万円~

FIH

㎡/15万円~

DII

㎡/6万円~

DHI

㎡/10万円~

お見積もり項目の内訳例

・仮設工事費
・解体工事
・防音防振構造工事
・防音建具工事
・内装仕上工事
・家具工事
・電気設備工事
・換気エアコン設備工事

・水道設備工事
・衛生設備工事
・防災設備工事
・看板工事
・設計費用
・現場管理他費用
・会社経費
・消費税

上記のような内訳にて概算お見積書を作成します。

テナントの申し込みには、スピーディーな対応が必要となります。
また、金融機関へ融資相談をされる為の概要計画書として 簡易図面と概算見積書はお急ぎの場合が多くあります。
ご相談の後、現地調査確認ができれば最短翌々日には概要ご提案書をご提出します。

プラン決定までの流れ