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  2. ピアノの防音室・防音工事

ピアノの防音室・防音工事

ピアノ防音室の費用は、6畳で約220万円〜470万円税抜(税込/約242万円〜517万円)が目安です。施工事例と、失敗しない業者選びのポイントもまとめています。

ピアノ防音室 1番気になる即答FAQ

費用はどれくらい?

6畳のお部屋で約220万円〜470万円税抜(税込/約242万円〜517万円)が目安です。お部屋の状況やご希望の性能に合わせて無料でお見積もりいたします。 まずはお気軽にお問合せください。

工事期間は?

標準的なお部屋で、解体からお引き渡しまで実施工日で13日~16日程度です。

相談や見積もりに費用はかかりますか?

ご相談から現地調査、詳細なお見積もりのご提案まで、すべて無料で対応しております。まずはお気軽にご相談ください。※オンライン現調を除き関東近県以外は交通費を頂く事がありますので、事前にご確認ください。

防音性能の保証はしてもらえますか?

防音工事の専門業者ですから、当然防音性能の保証を行います。性能の裏付けとなる測定はJIS規格の基準にあわせて測定を実施します。

白を基調とした6帖防音室にグランドピアノが設置された完成写真
木目の棚に囲まれた音楽書斎の防音室に設置された黒いグランドピアノとコントラバス
ピアノ教室兼用の防音室に設置された2台のYAMAHAグランドピアノとカーテン付き照明、連弾ができる配置
防音仕様のコンパクトな部屋に設置された黒いグランドピアノと機能的な背面収納
明るい木目調フローリングの防音室に置かれたシンプルなアップライトピアノ
壁紙にローラアシュレイの花柄を採用した防音室に置かれた黒いグランドピアノとレッスン椅子
シャンデリアのある防音室に設置された黒いグランドピアノの防音された演奏スペース
白い壁と床に調和するホワイトグランドピアノが設置された防音室の内観
落ち着いたグレーの内装にグランドピアノが設置された高性能防音室の施工事例

ピアノをご自宅で演奏する際、こんなお悩みはありませんか?

  • 音漏れが気になり思いきり演奏できない
  • 夜や朝早くにはピアノを弾くのをあきらめている
  • 子どもの練習時間を制限してしまっている
  • 自宅の構造で防音できるか分からない
  • 音は防げても響きが悪くなるのが心配

お悩み解決!ピアノをご自宅で演奏する為に、皆様の作った防音室はこんな感じ!!

どんな部屋になる?【写真で見るピアノ防音室の施工事例】

事例1:近隣住民様からのクレームを解決。マンションでのグランドピアノ練習室

Photograph of a finished soundproof room with a grand piano installed.
  • お客様の課題: クレームで自宅演奏が困難に。気兼ねなく練習やレッスンができる環境が自宅マンションで必要でした。
  • 昭和音響からのご提案: Dr-65の性能を持つ浮構造をご提案。高遮音の防音サッシで開口部の遮音も徹底しました。
  • お客様の声: 「想像以上に静かで、心置きなく練習に打ち込めます。響きも自然で大満足です!」インタビューはコチラ
  • 参考情報: 概算費用:約355万円(税込) / 工期:16日 / 広さ:工事前4.5畳

事例2:住宅密集地でも安心!ピアノの音漏れを防ぐ防音室づくり

A child playing a grand piano inside a soundproof room.
  • お客様の課題: 住宅密集地で、ピアノをより本格的に始めた娘さんの音漏れや練習時間に悩み、気兼ねなく弾ける環境作りが課題でした。
  • 昭和音響からのご提案: Dr-60の性能を持つ浮構造をご提案。建物外へも高遮音の防音サッシで開口部の遮音も徹底しました。
  • お客様の声: 「この防音室でピアノ演奏も演奏音の録音もすれば大丈夫ということが判明しました!(笑)」インタビューはコチラ
  • 参考情報: 概算費用:約390万円(税込) / 工期:13日間 / 広さ:工事後4.5畳

その他多数のピアノ防音室の施工事例はコチラからご確認ください。

ピアノ防音室の価格はいくら?【費用相場と料金プラン】

最初にも書きましたが、6畳のピアノ防音室の費用相場は、約220万円〜470万円税抜(税込/約242万円〜517万円)が目安です。この価格は、求める防音性能やお住まいの構造(戸建て/マンション)によって変動します。

昭和音響では、ご予算と目的に合わせて選べる4つの基本プランをご用意しております。

プラン名こんな方におすすめ♪木造戸建て(6帖・税抜)マンション(6帖・税抜)
お手軽プラン日中の演奏がメインの方、DTMや配信に240万円~
(税込264万円~)
220万円~
(税込242万円~)
基準プラン個人宅でのピアノ教室、夜間も演奏したい方340万円~
(税込374万円~)
330万円~
(税込363万円~)
しっかりプラン声楽や管楽器など、時間を気にせず演奏したい方370万円~
(税込407万円~)
360万円~
(税込396万円~)
安心プランドラムを含むバンド演奏、貸しスタジオレベル470万円~
(税込517万円~)
460万円~
(税込506万円~)

※もう少し具体的な防音室の概算費用はこちらの防音室工事の費用シミュレーターからも個人情報の入力不要で無料ですぐに調べる事ができます。

操作時間は約1分、簡単操作の防音室診断アプリ(性能・価格シミュレーター)
操作時間は約1分、簡単操作の防音室診断アプリ 

※上記は目安の価格です。詳細なお見積りは現地調査・ヒアリング後に無料でご案内いたします。


どんな防音室がある?【目的別の作り方と工法の違い】

ピアノ防音室の工法には、主に「浮構造(防振二重構造)」と「躯体遮音補強」の2種類があります。お客様の演奏目的や環境に合わせて最適な工法を選ぶことが重要です。

項目浮構造(防振二重構造)躯体遮音補強
おすすめな方時間を気にせず演奏したい方、音楽教室の運営者日中の趣味演奏がメインの方、費用を抑えたい方
防音性能◎ 高い〇
費用△ 高め◎ 安め
天井の高さ〇 確保しやすい△ 低くなりがち

基本仕様

ピアノ防音室について、木造建築の場合に、よくご採用頂く防音性能について

浮構造(防振二重構造)の概念図
Box-in-Box Construction (Conceptual Diagram)

左記仕様、浮構造(防振二重構造)の防音室では建物の外に対して⇒Dr-55またはDr-60。

建物内隣接室に対して⇒Dr-45またはDr-50。

このような防音室の性能で計画しご提案、採用して頂くお客様が多くいらっしゃいます。


躯体遮音補強防音室の概念図Conceptual Diagram of a Frame-Reinforced Soundproof Room

左記仕様、躯体遮音補強の防音室で建物の外に対して⇒Dr-40~45

建物内隣接室に対しても⇒Dr-30~40

建物の立地条件が良い場合や、時間を制限しご利用を考え少し予算を抑えたい場合などは、このような防音室の性能で計画しご提案、採用して頂くお客様が多くいらっしゃいます。

※在来工法の木造住宅では、階下の建物構造補強として、柱や梁を補強または追加する事で、2階部分に工事をする事も可能です。

※2×4や2×6など壁工法住宅での防音室はリフォームの場合は構造補強ができない為、2階や3階部分では躯体遮音補強の防音室は工事できますが、浮構造の防音室は構造上の建物積載荷重を上回り工事ができない場合があります。

ピアノ防音室について、マンションRC造、集合住宅建築の場合に、よくご採用頂く防音性能について

マンションでの浮構造(防振二重構造)の概念図 Conceptual Diagram of Floating Structure (Vibration-Isolated Double Structure) in Apartment Buildings

左記仕様、マンションなど鉄筋コンクリートの建物で計画する場合の基本的な遮音性能としては

浮構造の防音室では専有部の外に対して⇒Dr-65またはDr-70

建物内隣接室に対して⇒Dr-45またはDr-50で計画しご提案。採用していただくお客様が多くいらっしゃいます。

※既存のマンションの床が二重床になっていない場合は、防音室内の床が12㎝程度高くなる事があります。

※タワーマンションでは、躯体遮音補強工事での納品実績が多数あります。

※防音室の天井の高さや、狭まる床面積について説明したこちらのコラムも読んでみてくださいね。

※建築音響設計についてもっと詳しく知りたい方はコチラをご覧ください。

後悔しないために!信頼できる防音工事業者の選び方

防音工事で後悔しないために、以下のポイントをチェックして業者を選びましょう。

  • [ ] 防音工事の専門業者で、施工実績は豊富か?
  • [ ] 建築士など、専門資格を持つ担当者がいるか?
  • [ ] 建設業許可を持った会社ですか?
  • [ ] 図面や見積書はちゃんとありますか?
  • [ ] 工事の契約書はありますか? 事前に読みましたか?
  • [ ] 工事の予定表は作ってもらいましたか?
  • [ ] 防音性能を体験できるショールームなどありますか?(昭和音響♪は新宿のショールームで防音性能を体感できます)
  • [ ] 会社の所在地は確認しましたか?
  • [ ] 完成後に遮音性能の測定を行ってくれるか?
  • [ ] 防音性能の保証やアフターメンテナンス体制は整っているか?
  • [ ] あなたの要望を丁寧にヒアリングし、複数のプランを提案してくれるか?

工事発注前の最終チェックに使えるこちらのコラムもご確認ください。

昭和音響♪はもちろん、すべての項目をクリアしています。安心してお任せください。


ご相談から完成までの流れと期間

  1. お問い合わせ・ヒアリング(無料) お気軽にお問合せください!間取図とご要望がそろえば、現地調査の前でも概算見積書を最短当日にお送りします(15時までのご依頼は当日中、以降は翌営業日。土日も営業・祝日は休業)。
  2. 現地調査、ご提供図面による・プランニング(無料) 現地調査の内容をもとに社内で詳細設計を行います。詳細設計には1週間から10日程お時間を頂戴しております!
  3. 詳細お見積り・ご提案(無料) 設計内容をお客様とご共有しながらお見積を作成、更新しお客様の予定と理想に近づけます!
  4. ご契約・仕様決定 ここまでの作業は基本無料です。たくさんご相談しましょう!
  5. 近隣ご挨拶・着工 工事前には施工業者としてご近所様にご挨拶します!
  6. 施工・工事管理 実働日13~16日程の工事なる事が多いです。安全作業で工事を進めます!
  7. 完成・性能測定・お引渡し JIS規格の測定手順に沿って防音性能を証明します! 以下詳細
  8. アフターメンテナンス
※設計について

防音室の機能を確認、大型楽器、家具の搬入経路の検討
室入口のドアやサッシのタイプの検討、床段差のある場合の室形状の検討
換気設備のグレードなどの検討、仕上げ材の検討・仮設定
このような設計検討に1週間程度のお時間を頂いております!

※お見積について

図面にてお部屋の形を確認、換気扇やエアコン、照明器具などご希望のご確認
ご予算との調整、擦り合わせ、工事のご希望時期のご確認
ご納得頂ける防音室のプランに向けて、何度でも修正します!

※工事開始前の準備①

マンションの場合は工事申請と工事許可が必要になります。
お住まいの管理人様などに工事申請に必要な期間をお訪ねください。                                             新築戸建てで建築工事を一緒に進める防音室工事の場合は、建築業者のスケジュールに
あわせて調整し、お引渡しを建物と同時に実施できるように調整します。

※工事開始前の準備②

防音建材の防音ガラスや鋼製防音ドア、防振ゴムの一部や消音換気扇などについては
時期によって納品に多くの日数がかかる事があります。
納期のかかる建材の納品予定にあわせて、工事工程を組立てます。

工事完了と社内完了検査

図面とチェックリストに従ってお引渡し前の社内検査
目視での汚れや傷の社内チェック
キレイに美しくお掃除して、お引渡しの準備をします!!

※測定について

1 空気音遮断性能測定結果 測定はJIS A 1417 建築物の空気音遮断性能の測定方法に準じて行い、評価は日本建築学会推奨基準を用いて測定を実施します。
2 床衝撃音遮断性能測定結果 測定はJIS A 1418-2 建築物の床衝撃音遮断性能の測定方法(標準重量衝撃源による方法)に準じて行い、評価はJIS A 1419 「建築物の遮音等級」 および日本建築学会の「建築物の遮音性能基準と設計指針」を用いて測定を実施します。

※工事後のアフターメンテナンス

基本的に弊社にて施工させていただきましたお客様には、その後の弊社工事対象物の不具合が発生した場合や室内音響についての アドバイスなどは無償にてアフターメンテナンスを行っております。 (自然・経年劣化及び、部材の損傷・損耗による交換等については、費用がかかる場合もございます。)
防音ドアや空調設備、照明器具やサッシに至るまで 建材メーカーによっては、メーカー保証もございます。 メーカーと弊社の2つの保証でご安心頂けます。

※ご相談から工事着工までは、プランの決定や建材の納期により1~2ヶ月程度、実際の工事期間は約2~3週間が目安となります。


もう一度、ピアノ防音室に関するよくある質問(FAQ)

Q. マンションでも本格的な防音室は作れますか?

A. はい、可能です。マンションの構造と管理規約を確認した上で、最適なプランをご提案します。タワーマンションも高級レジデンスも、高齢者保健施設も公団タイプもすべて大丈夫です。多くの実績がございますのでご安心ください。管理組合への申請サポートもお任せください。

Q. 築年数の古い建物ですが、防音リフォームはできますか?

A. 築年数が古い建物でも、適切な構造補強工事を行うことで防音室の施工は可能です。お気軽にお問合せください。

Q. 部屋はどのくらい狭くなりますか?

A. 工法にもよりますが、壁や床、天井を二重にするため、各辺で12cm~20cm程度狭くなるのが一般的です。工事前のお部屋と比較し、畳1枚弱(1.5㎡程)の面積くらいが狭くなるイメージです。

Q. 工事中の音やホコリは大丈夫ですか?

A. 解体時などに音やホコリが発生しますが、養生を徹底し、近隣の方へのご挨拶も弊社で行いますのでご安心ください。

Q. 換気やエアコンはどうなりますか?

A. 防音室専用の消音機能付き換気扇を設置します。エアコンも室内機・室外機を繋ぐ配管に防音処理を施し、設置可能です。


その他よくあるご質問はコチラからご確認ください。

まずはお気軽にご相談ください

ピアノ防音室に関するお悩みやご要望、どんなことでもお聞かせください。専門スタッフが丁寧にお答えします。

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(受付時間:10:00〜18:30/土曜は17:00まで・祝日休み)

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この記事の監修者

昭和音響♪ 株式会社 昭和クリエイト 建築音響防音技術責任者 取締役 津江大作(建築音響施設設計実績25年以上)

建築音響施設の設計に25年以上従事。有名アーティストのプライベートスタジオを多数手がけるなど、実績多数。独創的な空間デザインを得意とする。
社内の一級建築士チームや音響工学博士と連携し、構造解析・音響物理解析に基づいた設計アプローチを採用。建物の強度・剛性と最適な響きを両立させた、高品質な防音室、スタジオ、ミニホールや集合住宅(マンション)での複数住居防音室化工事などを提供している。

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