【弦楽器】クローゼット練習から解放!生活空間全体を美しく刷新した、自宅マンションの防音室
↑リビングから出入りできる防音室。以前はこちらに開口部はなく、廊下から出入りする洋室がありました。
↑調湿・消臭・デザイン性に優れたエコカラットをアクセントとして配置。素材の暖かみが活かされている防音室です。
↑壁付けの可動棚が3段、下段は奥行を広くして造作デスクとして利用できるように。
使い勝手・居心地の良さ・上質さにこだわった内装
↑楽器などをかけておけるピクチャーレール
↑エコカラットの「ディニタ・グリーン」。多孔質セラミックで構成され、楽器の大敵である「湿気」を調整してくれます。
↑エコカラット上部には照明用造作ボックスを施工。ダウンライトで優しく照らすことで、素材の凹凸が照らし出され、美術館のような上質な空間に。アクセント壁上部には間接照明もあり、全体を柔らかく照らしています。
↑エリア毎に調光・調色ができるスイッチ。リラックスしたいときは温かみのある電球色、集中したい時には温白色など、シーンに応じて切り替えられます。左から造作棚上のダウンライト、真ん中が照明ボックスのダウンライト、右が間接照明のスイッチです。
Before~工事前の様子~
↑リビングへ続く開口部はなく、廊下に繋がるドアと既存のクローゼットがある状態です。
工事の様子の一部をご紹介
↑部屋解体後の様子。既存のクローゼットは解体し、画面右側の壁は、インナーサッシを設置できる大きさに開口しました。
↑元々あった開口部は塞ぎ、遮音補強を行いました。
↑既存の構造に振動を伝えないようにする、「防振構造」を軽量鉄骨で形つくっていきます。
↑断熱材や遮音ボックスなどを施工し、さらに遮音構造を重ねていきます。
↑造作の可動棚とデスク用の背面レールを施工。この上からクロスを貼っていきます。
↑エコカラットの施工の様子。下部クロスと貼り分けを行っています。
ご計画プラン
弦楽器演奏のための防音工事概要(RC造マンション)
RC造マンション内の洋室に施工した、
弦楽器演奏のための防音室(防振・浮き二重構造)の防音室概要です。
| 用途 | 弦楽器演奏のための防音室(防振・浮き二重構造) |
|---|---|
| 施工時期 | 2025年9月下旬~11月上旬(実働約1か月)+リフォーム |
| 建物構造 | RC造マンション内洋室/施工後防音室:約4.6帖 |
| 遮音性能 | 外部への遮音性能:D-60(開口部を除く) 屋内への遮音性能:D-40(開口部を除く) |
| 費用 | ※詳しくはスタッフまでお問い合わせください |
| 仕様 | 【天井】ソーラトン 【床】フローリング 【壁】ベースクロス、アクセント壁(エコカラット) 【開口部】防音ガラス二重インナーサッシ(2か所) 【換気】ダクト換気 【その他】造作可動棚 |
