誰にも邪魔されない空間で、作詞作曲や楽器演奏に集中できるレコーディングスタジオ
今回は音楽活動をされているオーナー様が、構築したプライベートスタジオの施工事例です。
「後悔しない人生のため、やりたいことをやる」と決意されたことをきっかけに、昭和音響♪へ電話にてご相談をいただきました。
防音工事を決めたテナントビルの一角は、レコーディングやライブ配信が可能なプロ仕様の空間へと生まれ変わり、来客からも絶賛される「秘密基地」が完成しました。
↑オーナー様厳選の音響機材が力を発揮できるよう、作業スペースを吸音パネルで囲ったレコーディングスタジオが完成しました。
↑リモコンで様々な調色できる間接照明。部屋全体の雰囲気を変えられます。
↑無機質な内装にならないようデザインにこだわりながら、余計な反響を抑えつつ、心地よい響きになるよう設計されています。
↑下がり天井のように設計された吸音パネル。作業スペースを三方から覆い、跳ね返った音を吸収します。
SNS撮影映えもする、素材にこだわったスタジオ内装をご紹介
↑暖かみのあるカラーを基調としたスタジオ。天井のソーラトンも暖色に塗装し、無機質さを軽減しました。
↑調湿・拡散の役割を果たすエコカラット。撮影背景としても映える、高級感のある壁材です。
スポットライトは昼白色バージョン。
↑一日中籠っていたくなるスタジオ。スポットライトは暖かみのある電球色にも変更ができます。
↑音響拡散ルーバーとしても役割を果たす「木製ブラインド」。デザイン性もありながら、音のわずかな調整にも活躍します。
↑ライティングレールと調光・2パターンの調色が可能なスポットライトを採用しました。
↑一日中籠もりたくなるスタジオ。外の明るさが確認できるようにすりガラスタイプのFIX窓を設けました。
↑メインスイッチには、アルミヘアライン仕上げの調光器・トグルスイッチ。ON/OFFが分かりやすく、スタジオに来たという非日常感も味わえます。
↑マットベージュのスイッチ。換気は密閉性・遮音性に優れている防音室にも欠かせないため、常時換気と強弱切替ができるようなスイッチが取り付けられています。
↑スタジオ入口はオレンジとブラウンを基調とした内装に。ブラウンに塗装した鋼製防音ドアはDr40相当の性能があります。
工事前のテナントビルと、解体の様子はこちら
↑以前は別の用途で使われていたテナント。
フローリング部分と写真右側の部屋を防音工事し、逆L字のようなスタジオに生まれ変わりました。
↑スタジオに該当する部分は天井まで解体、それ以外の部分はオフィスの応対スペースとして内装リフォームすることに。
レコーディングスタジオ 工事の様子
↑スタジオ部分に軽量鉄骨を立て、防振構造を構築していきます。
テナントなどの広いスペースの場合は、一部分を区切って防音工事をすることも可能です。
↑天井は解体で初めて分かることも多く、設計と現場監督が連携して、臨機応変に構造を組み立てていきます。
↑ライン照明を仕込むため、吸音パネルとクロスの間に木材で構成した受下地を施工しました。
ご計画プラン
レコーディングスタジオの仕様概要
| 用途 | レコーディングスタジオ・DTM・ギター演奏 |
|---|---|
| 施工時期 | 2025年9月上旬〜9月下旬(実働20日間) |
| 建物構造 |
テナントビル |
| 遮音性能 | スタジオ⇔オフィス D40相当(開口部を除く) |
| 費用 | ※詳細はお気軽にスタッフまでお問い合わせください |
| 仕様 | 【天井】吸音パネル、ソーラトン 【床】防振床、塩ビタイル 【壁】クロス・吸音パネル 【開口部】鋼製防音ドア(D40程度)、FIX窓 【換気】防音仕様ダクトファン |
※詳細仕様やお見積りはお問い合わせください。
