MENU
  • トップ
  • 楽器別防音室
    • ピアノ防音室
    • ドラム防音室
    • 管楽器防音室
    • オーディオルーム
  • 各種スタジオ
    • ダンススタジオ
    • RECスタジオ
    • 配信用スタジオ
  • 音楽教室、店舗等
    • 音楽教室・サロン
    • 商業施設、店舗等
  • 施工例
    • ピアノ
    • ドラム
    • 管楽器
    • 弦楽器
    • オーディオ
    • ダンススタジオ
    • スタジオ・ライブハウス
    • 配信スタジオ
    • 音楽教室・サロン・店舗
    • 声楽
  • お客様インタビュー
  • 建築音響の考え方
  • デザイン
  • コラム
  • よくある質問
  • お問い合わせ
  • 会社概要
防音の工事なら昭和音響
  • トップ
  • 楽器別防音室
    • ピアノ防音室
    • ドラム防音室
    • 管楽器防音室
    • オーディオルーム
  • 各種スタジオ
    • ダンススタジオ
    • RECスタジオ
    • 配信用スタジオ
  • 音楽教室、店舗等
    • 音楽教室・サロン
    • 商業施設、店舗等
  • 施工例
    • ピアノ
    • ドラム
    • 管楽器
    • 弦楽器
    • オーディオ
    • ダンススタジオ
    • スタジオ・ライブハウス
    • 配信スタジオ
    • 音楽教室・サロン・店舗
    • 声楽
  • お客様インタビュー
  • 建築音響の考え方
  • デザイン
  • コラム
  • よくある質問
  • お問い合わせ
  • 会社概要
防音の工事なら昭和音響
  • トップ
  • 楽器別防音室
    • ピアノ防音室
    • ドラム防音室
    • 管楽器防音室
    • オーディオルーム
  • 各種スタジオ
    • ダンススタジオ
    • RECスタジオ
    • 配信用スタジオ
  • 音楽教室、店舗等
    • 音楽教室・サロン
    • 商業施設、店舗等
  • 施工例
    • ピアノ
    • ドラム
    • 管楽器
    • 弦楽器
    • オーディオ
    • ダンススタジオ
    • スタジオ・ライブハウス
    • 配信スタジオ
    • 音楽教室・サロン・店舗
    • 声楽
  • お客様インタビュー
  • 建築音響の考え方
  • デザイン
  • コラム
  • よくある質問
  • お問い合わせ
  • 会社概要
  1. ホーム
  2. コラム
  3. Part1【防音室作り】簡単に欲しい防音室がわかる4つのススメ

Part1【防音室作り】簡単に欲しい防音室がわかる4つのススメ

2023 8/25
コラム

【防音室作り】簡単に欲しい防音室がわかる4つのススメ

★防音の性能が高ければ満足とは限らない、自分の欲しい防音室を考えてみる♪

・自分の欲しい防音室はどんな防音室なのだろう?

一言に防音室と言っても、工事で作る防音室や、パネル式の組立防音室、家具型の防音室

など様々ありますが、今回は工事で作る防音室の種類を少し掘り下げて考えてみました。

工事施工店の視点で分けてみると、以下の4つのタイプに分類されそうです。

①防音に配慮した内装工事の防音室 

②防音建材を使った内装工事の防音室

③防音工事専門業者の防音室 

④防振設計を加えた防音工事専門業者の防音室

①は道路や線路の近く、繁華街の近くなど、わりと賑やかな立地にある建物や、お昼間の限られた時間に

少しだけ利用する方におススメ

このタイプの防音室は、普通のお部屋に比べて、壁に石膏ボードが2枚張られていたり、遮音シートを

張り付けていたり、壁の中に断熱材が多めに入っていたりする防音室。

また、DIYが好きな人なら、インターネットで手軽に買えるおしゃれな吸音材や、機能性の防音・吸音カーテン

床も吸音カーペットなどありますので、楽しみながら自分でトライしても良いレベルの防音室かも。

②は静かな住宅街でも、お昼間を中心に利用される方におススメ

このタイプの防音室は、メーカーさんで販売されている防音建材を、メーカーさんの指定の方法で工務店さんや

リフォーム屋さんに工事をしてもらう防音室。

床や壁、天井にメーカー製品の防音建材を工事してもらうのだけど、メーカーさんの設計通りに工事ができたかどうか

は施工した人しかわからないのが難点。

うまくいけば、新築時でもリフォーム時でも普通の職人さんに工事してもらえるので、他の工事のついでに

費用を抑えて防音室を作って貰えるのが魅力。

ただし、防音建材の工事に慣れていない施工店だと思う効果がでない場合もあるので注意が必要。

事前にどのくらい防音室の工事経験があるか施工店に聞いてみた方が安心できるかも。

③はマンションではなく戸建て住宅で、自分のお家の中への音漏れは気にしない人、お隣のお家と少しでも距離が

ある建物で利用される人におススメ

このタイプの防音室は、②のメーカーの防音建材の使い方に慣れている施工店や、防音する為の理屈として

気密性(隙間がない事)を確保する設計や、重たい建材(例:鉛ボード、コンクリート、重たい石膏ボードなど)を使う

重要性を知っている防音工事店がおこなう専門工事の防音室

④はマンションなど上下階や両隣にご近所さんが隣接している条件や、戸建て住宅の場合でも自宅内への音漏れを

少しでも抑えたい方におススメ

このタイプの防音室は、ほとんどの場合でマンションでも時間を気にせずに演奏を楽しむ事ができる性能の防音室で

当然ながら防音室としては、最も難易度の高い技術と経験が必要となり、防振の概念と設計を理解している専門業者

じゃないと設計施工は不可能な防音室です。

以上どうでしょうか。感覚的な部分から欲しい防音室の性能がわかる4つのタイプのご紹介でした。

 

数字が多くなる方が、性能の高い防音室となりますが、同じく比例し費用も高くなる傾向にあります。

防音室の工事の御見積を専門業者にお願いした事がある人なら、『同じ専門業者なのに費用が違うのは何故だろう?』

の疑問について答えになったかもしれません。

 

とはいえ、ご自分の欲しい防音室はどの性能の防音室なのか?

費用だけではない側面からも整理してみると、自分にあった自分の欲しい防音室もわかりやすいですね♪

 

最後にもう一つ、防音工事の専門業者とそうではない防音工事の違いは、防音性能の保証をしているかどうかが

一番大きな違いです。

 

専門業者ならば設計通りの防音性能を確保した防音室を作りますし、ちゃんと防音の性能がとれたかどうかの

証明も周波数分析付きの騒音測定器でしっかりと測定し証明してくれます。

保証と証明をしてくれる業者かどうかを確認するのも、防音業者の専門性を確認できる要素のひとつですね。

 

防音室のお問合せはこちらから 

https://www.showaonkyo.com/contact/

また以下ページにて施工例も掲載しております。
https://www.showaonkyo.com/sekozirei.html

コラム
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • Recording studio music school 202211 お客様インタビュー
  • Part2【最終チェック】その業者で大丈夫!? 工事契約前のチェック項目

関連記事

  • 戸建て住宅のどこに作る?防音室のおすすめ設置場所と注意点
    2025年4月1日
  • 自宅に防音室があったら、どんな暮らしに変わるか
    2025年2月5日
  • ピアノ防音室のすべて:選び方から工事の流れ、費用まで徹底解説
    2024年12月3日
  • 【防音室の魅力と必要性】音の悩みを解決する空間の選択とポイント
    2024年11月27日
  • 自宅マンションに生活しながら防音室を作りたい。 気になる! お部屋の広さや天井高さはどうなるの?
    2023年9月5日
  • 202303 予期しなかった突然のクレーム。マンションで生活しながらリフォームで作った、ピアノ防音室 O様の場合
    2023年9月1日
  • インターネットは使えますか? コンセントは増やせますか?
    2023年8月31日
  • 新築から防音室を作りたい場合はどうすればよい?流れやポイントも解説
    2023年8月25日
  • プライバシーポリシー

© 株式会社昭和クリエイト

電話でのお問い合わせはこちら!